間違えると危険!メイクの落とし方の誤解4つ
メイク落としは毎日の習慣。その方法を間違えていて肌に負担をかけてしまっていたら、蓄積されるダメージはかなりのもの。
今回はメイクの落とし方でよくある誤解を4つ紹介します。
間違い1:メイク落としの後に洗顔をすると洗いすぎになる
メイク落としは、肌に吸着したファンデーションなどの油性の汚れを落とすことが役割。
洗顔の役割は、古くなった角層や余分な皮脂、肌に付着したホコリなどを洗い流すことを目的に作られています。
つまりメイク落としのみでは落とさないといけない汚れは対応しきれていないということになります。
肌に汚れを付着させたままだとその汚れが酸化し、しみやくすみの原因となることもあるので、メイク落としの後の洗顔は基本的に必須と言えます。
間違い2:オイルは洗浄力が強すぎるから使わない方がいい
洗顔で落ちないメイクを肌に負担をかけないように汚れを落とすものがメイク落としの役割です。
確かにオイルは洗浄力が強く、乾燥肌や敏感肌の人には刺激が強く、肌への負担は他のタイプに比べて大きいのは事実。
しかし、一番ダメなのはメイクが残ったままになること。
ばっちりメイクを洗浄力の弱いもので洗い流そうとすると、メイクは残りがち。
そうするとメイクの成分が肌へダメージを与えてしまいます。メイク落としの負担を気にしてメイクが落ちないというのは本末転倒。
メイクがしっかり落ちるようにメイクの濃さによってはオイルを使用してしっかり落とすことも視野に入れてみましょう。
オイルがメイク落としには、非常に重要です。
間違い3:メイク落としはじっくり肌に馴染ませてから洗い流す
メイク落としをじっくり馴染ませるように時間を置いている方、もしいたら今すぐやめましょう!
メイク落としには洗浄成分として界面活性剤が多く含まれており、界面活性剤は肌のバリア機能を壊してしまうと言われています。
バリア機能が低下していくと、乾燥肌や敏感肌になりやすくなったり、バリア機能が低下した肌からアレルギー物質が取り込まれやすくなることでアレルギーを起こしてしまう場合もあります。
そのため、メイク落としは1分以内を目安に済ませるようにしましょう。
間違い4:メイク落としは負担が大きいからなるべく少量で使用する
メイク落としがスキンケアで一番肌に負担がかかるというのは正解。
ただ、メイク落としの量が少なすぎると手で馴染ませる際に摩擦が大きくなり、負担が増すと言われています。
タオルでゴシゴシはダメというのは注意されている方が多いと思いますが、メイク落としの量でも摩擦が大きくなるというのはあまり気づかないですよね。
メイク落としの量は使用方法に書いてある通りの量を使うようにしましょう。
よく間違えるメイク落としの方法
- ダブル洗顔不要のもの以外はメイク落としの後の洗顔は必須
- メイクの濃さによってはオイルでしっかりメイクを落とす
- 界面活性剤で肌のバリア機能を壊さないためにメイク落としは1分以内に済ませる
- メイク落としは使用方法にそった量を使用して摩擦を防ぐことが重要
正しいメイク落としを理解するには、正しいメイクの落とし方